手術を受ける決断 | 痛くて辛い外反母趾はテーピングによる施術【歪みアディオス】

痛くて辛い外反母趾はテーピングによる施術【歪みアディオス】

手術を受ける決断

相談と心構えの重要性

外反母趾の治療において外科手術を検討する場合、そこには相談をすることの重要性と、手術に対する心構えをすることの重要性が関わってきます。
まず、大きく分類するだけでも五種類存在する外反母趾の症状は、人によって全く発症の内容が違います。ですから、専門医によって真剣なカウンセリングと診察を受けて、本当に手術が必要かどうかを検討することが必要です。
手術の前にテーピング等による保存療法を行うことが提唱されていますが、それを行っても痛みが消えない場合や、歩くことそのものが不可能な障害の要因になっている場合、特に手術を施す意味が見いだせるといえます。
また、手術を行ったあともインソールによる土踏まずの形成を行うなど、従前の保存治療を継続する必要性はあります。
手術をすることに自分が求めているものは何なのか、そして医師に相談をした結果施してもらえる手術でその目的は果たせるのか、よく考えて手術の検討を行うことが大切です。
少なくとも、外反母趾の見た目が気になるという理由だけで手術による治療を行うことは推奨されていない傾向にあります。
外反母趾の治療を行いたい、そう考えるならまずは地道な取り組みを行って、医師と二人三脚で症状と向き合って、その上で外反母趾のさらなる改善を達成するための治療として手術を行うような、段階的な思考で治療に向き合うほうが良いです。
外科手術を行うことによって症状が悪化しているケースもあるため、見た目の解決のために安易な手術を行うのではなく、本当に必要なことなのか慎重な検討と決断を行うことが大切です。